よかった！

先日こちらのブログで書いたお話の、その後です。

あれから、信頼できる相談員さんに相談し直しました。

相談員さん、こころよく引き受けてくださって

つてを使って、友だちの子どもの様子を確認してくれました。

通っていた、いろんなところを辞めて

各接点は、ほぼ失っていましたが

学校には登校できている様子が確認できました。

よかったです^^*

私の子どもに障がいがあると診断が出て

病院で紹介された療育教室で出会ったのが、彼女と彼女の子どもでした。

まだ子どもが2～3歳で、大変な中

お互いにがんばって療育を受けさせてきました。

たくさん色んなことを話して

親子で一緒にゲームをしたり

お勧めの本を貸してもらったり

いっしょに料理をして食べたり。

わたしが活動をしていて、苦しかったとき

こころよく支えてくれたのも彼女でした。

彼女は私をどう思っているのか分かりませんが

わたしは、彼女を大切な友だちだと思っています。

間に入ってくださった相談員の先生、

ベテラン社会福祉士で、このようなケースに慣れていらして

経過をそっと見守ってくださることになりました。

心から感謝です。よかった！

よかった^^*