さんすうのお勉強
担任の先生が、さんすうを学ぶセットを貸してくださいました。
わがやの自閉症の息子(小5)が、木のさわりごこちが好きな様子で、
自分で箱から出してきて「勉強したい」の意思を伝えてきました。
なので、パパといっしょにすうじのお勉強をしました。
自分で出してきただけあって、積極的に取り組んでいました。
入学したときに学校で購入した算数ボックスよりも、好きそう。
「好きこそものの上手なれ」との言葉もあるので、
ここから数字の理解が少しずつでも進むといいな。
話がすこし逸れますが、
息子、今年の冬からいきなり、家では肌着だけで過ごすようになりました。
半そでシャツとパンツだけ。
雪降る寒い日でも、ずっと半そでシャツとパンツだけ。
小さい頃からずっと寒がりだったのが、嘘のよう。。
感覚過敏がさらに覚醒したのかもしれません。
まわりで「うちもだよー」とよく聞くので、発達障害あるあるかもしれません。
寒そうな姿に、今ではすっかり慣れましたが、最初は戸惑いました。
鳥肌が立ち、寒そうにしてても、ぜったい服を着ない我が子。
風邪もひかず、具合も悪くならない。
なんだか強いな、すごいな、、って思います。笑
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